全力解説 vol.4「胎盤を食べるのって意味あるの?」

読者の方からご質問を頂きました。
🤰「産後の胎盤を食べている人のブログを見ました。胎盤を食べることのメリットとデメリットを教えて下さい。」
これに対する答えはシンプルで、無意味どころか有害です。
というか私が答えるまでもなく、だいたいの人は何となく気付いてるでしょう。
胎盤を食っても意味はないと。
具体的にどう無意味なのか、有害なのかを詳しく解説しましょうか。
さて、この胎盤を食べるという文化は「胎盤食(プラセントファジー)」と呼ばれたりします。
なんでこんな謎の文化が流行り始めたかと言いますと、
1970年頃にちょっと過激な自然派志向の人が胎盤を食い始め、この時点では小さなムーブメントだったものの、
2000年代に一部メディアが取り上げ始め、そしてアメリカのよくわかんないセレブがやっちゃったことで、
結果的に世界中(の一部)で流行るようになった、という流れのようです。
その後、2010年代にSNSの隆盛で映え目的で胎盤を食う人が続出し、今に至っています。

SNSを見てみるとカプセルにしたりスムージーにしたり、お刺身感覚でわさび醤油で食べたりとあの手この手で胎盤を食ってますが、
本当にそこまでして食うべき物なんでしょうか。
しかし、彼女ら・彼らなりに胎盤を食べることにはメリットがあると主張しているようです。
彼女らの言い分を聞いてみましょう🐻❄️
大きく分けて以下の2つの主張に分かれるようです。
👩「ヒト以外の哺乳類はほとんど胎盤を食べているので、ヒトも食べるのが自然である」
👩「胎盤には豊富な栄養やホルモンが含まれているので産後の体に良い」
つっこみどころ探しみたいな内容ですが、私の見解を述べていきましょうか🐻❄️
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