全力解説 vol.10「質の低い医者の見分け方」

読者の方々からご質問を頂きました。
🤰「総合病院で出産予定ですが、担当医に予約や書類のミス・知識不足があまりにも多く不安です。2024年6月から始まったアブリスボのことも知らない様子でした。このままで良いのか迷ってます。」
🤰「婦人科で内診を受ける時、ある先生はものすごく痛いですが、別の先生だと何の違和感もなく終わることがあります。何故ここまで変わるのでしょうか?」
今日は「患者さんが産婦人科医に対して思うこと」というくくりで、2つのご質問を取り上げました。
ぶっちゃけて言えば「この先生、知識とか技術とか大丈夫なん?」という話ですね。

個人病院やクリニック等なら「ここは合わなかったな」でよそに移ることができるとしても、
手術が必要な例や出産などで総合病院に紹介されることはしばしばあります。
そんな肝心の総合病院でヤバい医者に当たってしまうと実に厳しいものがありますし、
余程のことがない限り「総合病院から別の総合病院への紹介」はなかなか難しいものです。
そんなわけで、本日はサポートメンバー限定記事として「質の低い医者の見分け方」と、
「そういう医者をいかにして避けるか」という話をしましょうか🐻❄️
さて。
まず最初に言っておきたいこととして、「どんな職業にだってヤベエ奴はいる」。
これは避けようのない事実です。
産婦人科医という仕事は、医療従事者の中でもどちらかと言うと品行方正を求められる方ですし、
特に周産期や婦人科腫瘍といった領域は知識不足が人命に直結する(≒訴訟リスクが高い)ため、
必然的に知識や技術の研鑽が求められます。

そのため、自分自身が産婦人科医だというバイアスを抜きにしても、
全体的なアベレージとして産婦人科医の知識・技術レベルはそこそこ高い方だと思っています。
〇〇科とか〇〇〇科とか、人体の生理学の基礎中の基礎すら知らん人の割合が明らかに高いですし🐻❄️
ただ、そんな産婦人科医にもどうしても一定数、ヤバいのは居ます。
では、ヤバい産婦人科医とはどういう人間か、
私が過去に出会ってきた実例を取り上げてみましょうか。
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